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混戦の初G1
明日は今年はじめてのG1フェブラリーSで前日オッズをみても結構混戦模様。昨年の覇者モーニンは勝負レースと見たか、ライアン・ムーアを配してきた。昨年のフェブラリーS以降凡走続きだが、昨年のフェブラリーS終了時点までは7戦6勝だった馬。一変があってもおかしくない。好位抜け出しになるだろうか。コパノリッキーはもうベテランで昨年の冬頃からスピードに陰りが出てきた感じがするが、そうはいっても昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯では芝のタイムのような時計で勝っているからマイペース一人旅なら面白い存在。追い込み型では人気のカフジテイクが面白い。前走も一頭だけ違う勢いで追い込んできた。同系のノンコノユメも今回はルメールを配してきたから面白い。デニムアンドルビーは初ダートだがどうだろうか。芝ではディープインパクトの子のため、G1での好走があったがダートだと厳しいか。母型はダートでも通用するような血統ではあるが。高速の逃げ馬はいなさそうだから平均ペースになるかと思うが、もちろんチャンピオンカップを勝ったサウンドトゥルーだって一発あっておかしくない状況で馬券発売締切まで頭を悩ましそうだ。
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【2017/02/18 19:58 】 | スポーツ
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