× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
先週の結果、ヴィクトワールピサがニエユ賞で4着。勝ち馬とは8馬身差。多少の太め間はあったようだが、本番でこの8馬身差を逆転できるかというとどうだろうか。最後の200メートルで止まってしまったあたり、距離が2400mは長いという可能性もある。兄はアサクサデンエン。父は違うけれどもデンエンの場合はシングスピールでピサはネオユニヴァース。ナカヤアフェスタは2着と上々の結果。これはまぁいい結果だろう。いきなり日本との馬場差があるロンシャンで2着スタートしたのはよい。出走馬的にもGI馬が交じっていたわけであるから、本番での上向き+成長力で勝負できるかもしれない。
PR |
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |