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各種スポーツ
いよいよ凱旋門賞が近づき枠順が確定した。日本馬ではヴィクトワールピサよりもナカヤマフェスタの方が人気が出ている模様。各種情報を見る限りでは今のところ両馬共に調整は順調のようだ。確かにはじめての競馬場でそれなりのトライアル結果を残しているから、一変の可能性は期待できると思う。後はベーカバドなど人気になるであろう馬たちが本当はどこまで強いのか、ヴィクトワールピサはダービーが終わった時点で日本を代表する三歳馬であり、三歳馬の斤量でどこまで世界と対抗できるか、今まで挑戦してきた日本馬はみな古馬だったわけで注目が集まる。プロ野球は中日ドラゴンズが4年ぶりの優勝。落合采配が最終的に実を結んだということ。投手力がセリーグでは一番あった。落合感得になって中日は毎年安定した成績を残している。ぜひとも日本一になってほしい。話は変わってゴルフはメジャー戦日本女子オープンゴルフ選手権(大利根CCが行われており5連続バーディをとるという快挙で単独逃げ切りの様相を呈してきた。宮里美香はアメリカを軸足にツアー参戦しているから、先週もダンロップ女子オープンゴルフトーナメントで6位タイと安定した記録を残しているから、調子も上向きなのだろう。
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【2010/10/02 00:05 】 | スポーツ | トラックバック()
トライアルとゴルフ
先週のセントライト記念はクォークスターが逃げねばるヤマニンエルブをさしきって優勝。ダービーでも好走したゲシュタルトをものさしに考えても、この2頭は比較的高評価をしてもよいと思う。風潮ではセントライト記念よりも今週の神戸新聞杯のほうが注目度が高いのかもしれないが、レースを見る限りでは、決してそんなことはなく、ダービーが超スローの特殊なレースだったため、以外にこちらの組からも大成する馬がでてよいかもしれない。今週の注目度といえばダービー馬エイシンフラッシュと2着の3歳チャンピオンローズキングダムの2頭。共に内田と武というトップジョッキー同士の対決で、ステップレースとはいえ注目が集まる。菊花賞ということを考えると、ローズキングダムのほうが血統的には分がありそうだが、2400mという距離を考えるとエイシンフラッシュのレース振りもあなどれない。人気はこちらだろうが、馬体重に変動がなければこの2頭で順当な気がする。ゴルフのほうでは先週ANAオープンで池田勇太が優勝。今週注目のアジアパシフィック パナソニックオープン(六甲国際ゴルフ倶楽部)はなんと雨天のため中止。これで金曜、土曜、日曜のゴルフで勝敗を決することになる。日数が短いとずば抜けていい成績を出さない限り混戦になる可能性が高く、これまた日曜日のゴルフは面白い展開になるだろう。最近はゴルフ場経営も難しくなっているようだが、プレー人口自体はこれから秋シーズンだから増えてくるはずで、ラウンドするには調度いい季節になった。関東ではキヤノンオープン(戸塚カントリー倶楽部)と 昨年池田が勝ったブリヂストンオープンが組まれており、どちらかの大会は生で見に行きたいと思う。
【2010/09/23 20:38 】 | スポーツ | トラックバック()
無題
今週はセントライト記念なのだが、昨年は確か凱旋門に出走するナカヤマフェスタが勝利しており、一概に神戸新聞杯のほうがレベルが高いといわれているが、そういう区切りはよくないかもしれない。ただ、今年のメンバーは菊花賞につながるメンバーがどれほどいるかというと出走馬を見る限りは今のところ不明な点が多い。エイシンフラッシュやペルーサ(天皇賞秋へ行くらしいが)といった主戦が出ていないのも原因だが、夏のあがり馬でどれだけ太刀打ちできるかをしっかりみておきたい。むしろ同じ日に関西であるローズSの方が本番直結型で、牝馬史上3頭目を狙うアパパネが出走してくる。キングカメハメハ産句だから、早熟ということはないだろうし、これからの成長力もありそうで、何しろこの馬はしぶといことでも有名。最近の円高の傾向も有り、最近は不景気だが、ここ数年でもレベルが低いといわれている古馬陣世代を一層できるか3歳馬の動きも注目だ。また、不景気という点ではこのまえゴルフ場経営に関して厳しい状況がつづいている点のニュースがでていた。都心ではないゴルフ場の半数以上が赤字もしくは前年対比でもマイナスとなっているという内容だったが、世相を反映してか、ゴルフ会員権も下落が続いているし、年末に向けても厳しい状況がゴルフも続くのかもしれない。

【2010/09/18 17:04 】 | スポーツ | トラックバック()
前哨戦結果
先週の結果、ヴィクトワールピサがニエユ賞で4着。勝ち馬とは8馬身差。多少の太め間はあったようだが、本番でこの8馬身差を逆転できるかというとどうだろうか。最後の200メートルで止まってしまったあたり、距離が2400mは長いという可能性もある。兄はアサクサデンエン。父は違うけれどもデンエンの場合はシングスピールでピサはネオユニヴァース。ナカヤアフェスタは2着と上々の結果。これはまぁいい結果だろう。いきなり日本との馬場差があるロンシャンで2着スタートしたのはよい。出走馬的にもGI馬が交じっていたわけであるから、本番での上向き+成長力で勝負できるかもしれない。

【2010/09/14 22:36 】 | スポーツ | トラックバック()
今週の海外レース
国内のレースはいよいよ秋のGIレースに向けたステップレースが開催される。しかし、競馬ファンの今週の楽しみの一つはロンシャンで行われる凱旋門のステップレースのほうだ。先週からヴィクトワールピサに乗る武豊とナカヤマフェスタに乗る蛯名騎手が現地しているようだが、調整過程はJRAのホームページを見る限り順調そうだ。何よりも、本番前にヨーロッパの深い芝を経験できるのはこれまでの遠征馬に比べて遥かに有利になる。国内のレースでは日曜日に京王杯オータムハンデとセントウルSの2レース重賞があるが、セントウルSの方がすぐにスプリンターズSと直結するという点で面白しろいか。注目は春のスプリント王者キンシャサノキセキが登場だが、久しぶりに59キロをどう判断するかにもよる。フジキセキは日本での産句ではそれこそ短距離マイラー系のイメージが強いが、海外では長距離GIを勝つ産句がいたりして、未だに活躍馬をだしているすごい種牡馬。ダノンシャンティも今年GIを勝っており、今年7歳になっているキンシャサノキセキの状態にも注目したい。
【2010/09/09 23:42 】 | スポーツ | トラックバック()
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